第2回ボランティア基礎講座Step1を終了しました

1月29日(水)ことぶき協働スペースにおいて、2回目となるボランティア基礎講座Step1を開講しました。
今回は7名もの方が参加してくださいました。
その中には、今現在寿町の簡易宿泊所に暮らす男性も2人おられました。

20200129ボランティア基礎講座1

この講座は「寿地区のボランティアに興味はあるけれど、そのきっかけが掴めない」方を対象に開催しています。
ボランティアは、自らの意思で「自発的に」取り組むもの。
講座をとおして「ボランティアしてみようかな」と思っていただければ嬉しいですが、逆に「やりたくない」と感じるのも自由です。

今回行ったStep1は、寿地区の歴史と現状およびボランティア活動の心得えを知っていただくためのプログラム。
座学が中心となっていますが、参加者は皆さま真剣に受講されていました。

20200129ボランティア基礎講座2
ボランティア部門のスタッフ2名が担当しました

第1回講座に続き、今回も寿福祉プラザ相談室(横浜市役所の組織です。)の職員にお越しいただき、プラザ相談室が50年以上にわたって地区の相談窓口として果たしてきた機能について説明していただきました。

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プラザ相談室の課長がお越しくださいました。

20200129ボランティア基礎講座4
「市の職員が簡宿街に常駐する体制は、横浜市独自のもの」

図らずも今回は寿地区の住民が参加してくれたお陰で「月末、生活が苦しくなると支援団体の炊き出しに助けられている」「いただくばかりではなく、何かの形でお返しがしたい」といった、住民の生の声を聴くことができました。
ボランティアをする側」「される側」という垣根を無くし「皆で寿地区のために」という視点で考えることができたのは、私たちも予想していなかった成果でした。

次回はStep2。
ことぶき協働スペースを出て、まち歩きと炊き出しボランティアに参加します。

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