テレワーク環境を整えた話

こんばんは、ことぶき協働スペーススタッフの橋本です。

緊急事態宣言が延長され、社会全体が閉塞感と疲労感に包まれています。
僕自身も、宣言発出直後こそ「1か月の辛抱だ」と前向きに自粛生活を営んでいましたが、宣言延長と聞いてどっと自粛疲れが出てしまいました。
しかしここ数日の感染者数を見ると、あと一息といった感じがします。
今回は僕の自宅のテレワーク環境をアップデートしたという雑談です。

緊急事態宣言を機に、ことぶき協働スペースも急遽テレワークを導入することにしました。
しかし当社にはPCが3台しかない上、セキュリティ上の理由から原則PCの持ち出しを認めていません。
そこで各自私物のPCを使用してテレワークすることになったのですが…

Windows8+第4世代Core i5搭載

これが我が愛機「DELL Inspiron14 7437(2013年製)」。
7年前PCよく分からない妻が、よく分からず買ってきた。
3年前に故障して、4万円を投じて修理したものの、その後まったく使っていませんでした。

まさかこいつを再び活用する日が来るとは…

で、早速テレワーク用のアカウントを作成して1週間テレワークしてみたものの、動作が遅すぎて使い物になりません。
不要なソフトをアンインストールしたり、バックグラウンドで動作するソフトを止めてみたりしても焼け石に水。

そして頻発する「応答していません。」

OfficeやZoomを起動しようものならHDDがずっと何かを読み書きしている。
これでは仕事にならないが、新しいPCを買う経済的余裕もない。
そこで足を引っ張っていると思われるHDDを、最新のSSDに換装してみることにしました。

SSD(500GB)…8,000円
データ転送用のSATAケーブル…600円

もちろん通販で買いました。
しばらく見ないうちにSSDも安くなったものです。
10年前の10分の1くらい。

HDD→SSDへの換装は

  1. SSDをSATAケーブルを使って、PCに繋ぐ。
  2. HDDのデータをSSDに丸ごとコピーする。(クローン)
  3. PCをばらしてHDDをSSDに交換する。

だけです。
手順としては極めて簡易なのですが、HDDに不良セクタがあったせいで、2の段階でめちゃくちゃつまづきました。
(通常のドライブチェックでは修復できず、コマンドプロンプトのchkdskで成功。)

HDDさんこんにちは
HDDとSSD比較
あれ、なんか厚さが…

普通2.5インチのHDDっていったら厚さ7mmだと思いますよね?
ところがこのHDDは5mmでした!
7mmのSSD買ってしまった…

なんとか裏蓋は閉まったのでヨシとします。
蓋がすこし浮いてますけど。

裏蓋

その後PCは無事に立ち上がり、エラーもなさそうです。
以前は起動~動作安定まで5分以上かかっていたものが、なんと30秒まで短縮されました。
SSD速すぎる。

実はこの後、仕事場となった寝室にWi-fiルーターを増設しました。
これでテレワーク環境は完璧。

と言いたいところですが、最大の難関「子ども」問題だけは解決できていません。
保育園が休園中なので、一日中子どもの面倒を見ながらのテレワーク。
そろそろ体力的にも精神的にも限界です。
一日も早い新型コロナウイルス終息を願っています。