インターン卒業を間近に控えて

こんにちは。インターン生の神谷です。

 今年4月から8月末までの5ヶ月間、インターン生としてことぶき協働スペースで活動しました。インターン卒業を目前に、これまでの活動を振り返ってみたいと思います。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、インターン開始早々、ことぶき協働スペースが臨時休館。寿の町に足を運ぶことができなくなりました。「ことぶき」の「こ」の字も知らないまま、在宅勤務に。現地にいけないもやもやを感じながら過ごした日々でした。

 しばらくして、現地での活動が再開。そんな中、改めて気づいたことは「まちのことはまちの人に聞くのが一番」ということでした。在宅勤務で住民の皆さんとお話する機会が減ったからこそ、実感しました。例えば、写真部の活動中「ベランダがついている建物が新しい証拠。そうでないのは、古い建物」と教えてもらいました。この言葉を聞くまでは、全く気づかなかった建物の違い。なるほど!と感じた出来事でした。

 「若いな!いくつだ?」とよく声をかけてもらうことが多かった日々。経験が浅く何も知らないものの、若さゆえに可愛がっていただきました。「まち」のことをたくさん教えてくれた町に住み暮らす皆さん、ことぶき協働スペースでお話した皆さん、スタッフの皆さんなど多くの方々にとてもお世話になりました。

 インターン卒業目前の今、「これも何かのご縁。またいつか戻ってくるのかもしれない」と思っています。自分自身にとって、「まち」や「人」の温かさを感じる場所が新鮮で、居心地の良さを感じたのかもしれません。今のこの気持ちを忘れずに、これから経験をしっかり積んでいこうと思います。

 多くの方々にたくさんのことを教わりました。お世話になった皆さん、ありがとうございました!