【EVENT REPORT】8/25(火)Tinys×ことぶき協働スペース Another Yokohama vol.2 誰も知らない、自分らしい横浜を発見しよう! 古地図さんぽ@黄金町

副題を“古地図さんぽ”と題してお送りしたANOTHER Yokohama第二弾!

その名の通り100年近く前の戦前に作られた古地図を観ながら、当時からある道を歩いてフィールドワークを行いました。

その過程を動画で撮影し、オンラインイベント中に流して皆さんと共有することで、仮想フィールドワークを楽しんでいただこうというものです。

今回は京浜急行線黄金町駅を出発し、久保山墓地へ向かうルート。「片道30分くらいだから往復1時間かな?」なんて推測して歩いた結果、想像以上の発見の多さに結局3時間も猛暑の中を歩き回ってしまいました!

結構急な登坂に、山頂に向かって歩いているということを足腰で感じ、地形を体感しました。

古地図ではかつて孤児院であった箇所が保育園になっていたり、育児園であった箇所の近くに駄菓子屋さんがあったり、通りかかった住民の方に昔の事を伺うと古地図に記載されたとおり、そこには牧場があったことが判明したり、驚きと共に今の住宅街の姿からは想像もできない昔の姿を想像して浪漫を感じました。久保山に共同墓地が造られた経緯から、墓地に続く三春台には多くの寺院が建立され、丘の上の寺社町となっていました。

現在の私たちには確認できないけれど、確実にそこに存在していた景色や昔の人々の暮らしが古地図の中に残っていて、“今と昔の小さなリンク”を探す散歩となりました。

古地図があるだけでただの散歩がまるで歴史探検をしている感覚になり、今回この企画を考えてくださったTinys Yokohama Hinodechoの松倉和可さんには感謝です。

今回取り上げたルートに通学路が含まれていたという事で、横浜コミュニティデザイン・ラボ/ことぶき協働スペースのインターン生の神谷優大さんにゲストとして出演していただき、通い慣れた道という視点で興味深い話が聞けました。

1時間という短い時間では入りきれなかった“古地図さんぽ”第2弾は9月14日(月)20時~です。ぜひご視聴ください!