【EVENT REPORT】新聞切り抜きボランティアを開催しました

ことぶき協働スペースに新聞がやってきた

10月から、ことぶき協働スペースに新聞を置きはじめました。
一般紙1紙と地方紙を1紙。
新聞はどなたでもご覧になれるよう開架しています。
新聞を目当てに訪れる方もいて、そこから新しい出会いが生まれています。
世の中では新聞離れと言われて久しいですが、寿のまちではまだまだ新聞人気が根強いようです。

新聞ラックも買いました

新聞の魅力再発見

改めて新聞を読むと、インターネットニュースにはない魅力に気付きます。
まず紙面を広げれば一瞬で目に飛び込んでくる一覧性の高さ。
見出し、文章量、記事のレイアウトだけで「今、社会で何が起きているか」が一目瞭然です。
ネットニュースでは、こうした情報の「濃淡」を表現する手法が確立されているとは言えません。
大量の情報の中から瞬時に必要なものを見極めるという点では、今なお新聞に分があると感じます。

もちろんネットニュースにも多くのメリットがありますので、それぞれの長所を取り入れていくことが情報化時代における最善策といえるでしょう。

新聞を囲んでスクラップしよう

さて、毎朝新聞に目を通していると、NPOや支援団体の活動を報じた記事、寿のまちにも関係しそうな社会課題を扱った記事などが目に留まります。
中には私たちがよく知る方ご本人が特集されていることも。

まちづくり、福祉、貧困、人権etc…

こうした記事は、これまでも内部資料としてスクラップしてきました。
しかし新聞スクラップをスタッフの楽しみに留めず、寿のまちの方々と一緒に作業できるともっと楽しいのではないかと考えました。

新聞切り抜きボランティアは、誰でも気軽に参加できるボランティアプログラムとして、各地のボランティアセンターで活用されています。
「寿でもできるはず」とスタッフで話し合い、「新聞切り抜き(スクラップ)ボランティア」を募集することにしました。

詳細はこちらのページをご覧ください

新聞切り抜きボランティア初開催

こうして12月8日(火)、第1回目の新聞切り抜きボランティアを開催しました。
参加者は寿のまちに住む男性おひとりだけでしたが、スタッフと2人「この記事とその記事は関連してるので隣に貼りましょう」「こちらの記事は保健医療の問題か?はたまた人権問題か?」など盛り上がりながらスクラップに励みました。
作業は約2時間で終了。
そのあとはお茶を飲みながら談笑し、解散となりました。

記事の選別もさることながら、記事のカテゴリ分け、台紙へ貼付する際の記事の組み合わせなど…
悩みどころがたくさんあって、思っていた以上に楽しい作業ということが分かりました。
一人で新聞を読むときとは違った視点に気付かされることもありました。

誰でも気軽に参加できて、社会勉強にもなる新聞切り抜き(スクラップ)ボランティア。
毎週火曜日15時から活動しています。
ご一緒にいかがですか。

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