筑波大学の学生ら40名が来訪

8月2日(金)、活動交流スペースに筑波大学から学生34名、教員6名の総勢40名が集まり、横浜市の都市計画についての概要や、寿地区について学びました。協働スペースからは、杉浦・鈴木が横浜コミュニティデザイン・ラボの取り組みや、協働スペースについて紹介しました。

【当日のながれ】

1.8月2日の視察について説明
・筑波大学学生
2.横浜の都市開発について
・小笠原泉さん(横浜市建築局)
3.寿地区の現状と福祉行政について
・横洲信三さん(横浜市健康福祉局 健康福祉局生活福祉部 寿地区対策担当課長 寿福祉プラザ相談室)
4.横浜コミュニティデザイン・ラボの中間支援組織としての活動について
・杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事)
・鈴木ゆりり(ことぶき協働スペーススタッフ)

この「筑波大学国際交流ワークショップ横浜セッション」 は、筑波大学とドイツのルール大学ボーフム(Ruhr-Universität Bochum)との共同で2005年より開催されているワークショップ。横浜で゙起きている都市計画プロジェクトの見学と、学生同士のディスカッションを通じた国際交流により、都市計画的な知見を広めることを目的としています。

日本やドイツ、カナダの学生さんたちは、通訳をはさみながら、熱心にプレゼンを聞き、質問も活発に飛び交いました。

寿地区を後にした一行は、象の鼻パークや赤レンガ倉庫が立ち並ぶ横浜の観光名所へ。「都市計画」を共通キーワードに学ぶ彼らには、国境はありません。お互いの国の事例を共有しつつ学びあう姿勢に、明るい将来が見えた気がしました。その舞台となったここ横浜で、豊かな学びを持ち帰っていただけたことを願います。