「ろばと野草の会」展示販売開始のお知らせ

福祉作業所展示販売第4弾スタート

12月8日(火)から就労継続支援B型「百合の樹」と「ろばの家」自主製品の展示販売を開始しました。
今回は同企画初の2作業所(事業所)同時展示販売になります。

「百合の樹」と「ろばの家」はともに「NPO法人ろばと野草の会」が運営する就労継続支援B型事業所です。
主に精神障害のある方々が地域で安心して暮らせるよう支援を行っておられます。

就労継続支援B型とは、障害などがあって雇用契約に基づく就労が困難な方に、就労の機会や生活訓練などの支援を提供する事業です。

就労継続支援B型「ろばの家」

「ろばの家」は、ことぶき協働スペースと目と鼻の先にある事業所です。
ことぶき協働スペースがオープンした当初からたびたびお世話になっています。

ことびと No.7「ろばの家」

KOTOBUKI TERRACEのことびとコーナーに登場していただきました。

KOTOBUKI TERRACE第10号(2020年4月1日発行)「寿クッキープロジェクト~ついに実現!ろばの家と協働スペースのコラボ企画~」

2020年3月には「寿クッキー」を製作していただきました。

ろばの家では、パンやパウンドケーキなどの焼き菓子を製造販売されています。
これらはすべて利用者(障害のある方)の手作り。(合成保存料不使用)
寿地区内で働く人たちだけでなく、近隣の大学生や高校生からも大変人気があります。
今回の展示販売ではろばの家の焼き菓子を取り揃えておりますので、ことぶき協働スペースへご来訪の際は是非ご賞味ください。

クッキーは期間限定クリスマス仕様
おひとつ100円~ご用意しています

食品以外にも、花たわしと廃油から作った石けんを製造されています。
利用者の中でパンを作りたい人、菓子を作りたい人、配達に行きたい人など自然と役割分担がなされるそうです。
利用者のみなさんが働きがいを持ってこの場所で日中を過ごされているのが伝わります。

就労継続支援B型「百合の樹」

「ユリノキ」のようにまっすぐ成長し、大きな包容力を持つ事業所になれるように…
との願いが事業所名に込められた「百合の樹」は、事業所内に簡易な印刷・製本設備を持っていることが特徴です。
印刷物の外注を請けるほか、ノートやメモ帳といったオリジナル製品の製造もおこなっています。

このイラストも障害当事者の方が描きました。
手ごろな価格のメモ帳は、中までイラストがギッシリ。

印刷以外にもボールペン等の組み立て作業、製品のパッケージ詰めや袋詰めなど外注の軽作業を請け負っており、利用者ひとりひとりの興味関心に合わせた作業を提供されているとのこと。

こちらの「ロールちゃん」はトイレットペーパーに被せて使います。
帽子を取ると頭上の穴からトイレットペーパーが取り出せるアイデア商品です。

一見するとただのぬいぐるみですが…
頭上の穴からトイレットペーパーを繰り出します

この竹炭製品は、横浜市瀬谷区にある竹林保全のNPO法人から仕入れたものを、百合の樹でパッケージ詰めして販売しています。

下駄箱に入れると脱臭効果

2つの事業所と協働して…

ろばの家、百合の樹とも作業だけでなく、レクリエーション活動や地域活動にも力を入れ、利用者同士や地域との親睦を深めておられます。
精神障害のある利用者の方々が自分らしく過ごせる2つの事業所。
同じ法人の事業所でありつつも、それぞれ特色があることが分かりました。
寿地区内外の障害者作業所の活動をことぶき協働スペースを訪れる皆さまに知ってもらいたいと考え、始まった展示販売企画ですが、いつも私たち自身が学ぶことばかりです。

ろばの家と百合の樹の展示販売は2021年1月31日(日)まで。
皆さまの来所をお待ちしております。

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