2021年度から始動しています。プログラム推進の4つの柱「L・A・M・P」


 ことぶき協働スペースは、寿地区内外のさまざまな人々とともに、開かれたまちづくりを目指しています。2019年6月にオープンし「どなたでもどうぞ!」という気持ちで運営しています。


この2年を振りかえって

2019年
地域を支えるみなさんとの信頼関係を築くことから始めるため、炊き出しや越冬などこのまちが大切にしてきた活動に参加することを重視しました。
2020年
地域とのつながりを基にした実践的な連携を目標としました。コロナ禍中において地域一丸となった感染対策。また、地域活動者のみなさんとの対話をとおして、寿地区の特性や魅力、多様性の価値を学ぶ機会をつくることができました。


2021年度は、事業運営の基礎としてきた「6つの事業部門」を横断する「4つの柱」を掲げ、より実践的な協働事業を目指しています。(※6つの事業部門・・・スペース運営・団体連携・ボランティアコーディネーション・情報受発信・プロジェクト創出・調査研究

「スペース運営」「プロジェクト創出」をメインとした学習の場づくり
地域社会を支える政策や取り組みを理解し合う学習の機会と居場所をつくります。

「情報受発信」「調査研究」をメインとした編集と伝達の場づくり
寿地区の歴史、社会的背景や市民運動・市民活動の情報を編集・記録します。

「スペース運営」「プロジェクト創出」をメインとした制作と制作コーディネート
当施設に寄せられる相談やアイデアを「協働」や「社会参加」の種子として地域や社会に蒔き、
ともに育てるプロセスを分かち合います。

「団体連携」「調査研究」をメインとした中間支援や協働の基盤づくり
当施設の役割や取り組みを地域や社会の動向から問い直し、協働の価値や可能性を追求します。

※「4つの柱」には「6つの事業部門」が複層的に関わりますが、
 「団体連携」及び「ボランティアコーディネーション」部門は、
 すべてのプログラムの「参加と協働」の基軸となります。