Buddy No. 3

市原 さん

横浜市生活自立支援施設 はまかぜ 
どんな人でも、路上で苦しい思いをして欲しくない
 はまかぜに勤めて16年。協働スペースのイベントにご登壇していただいたり、ご自身の活動にスペースを活用してくださったりと、大切なBuddyとなっている。

 「初めはどのような場所かよくわからなかった」と協働スペースのイメージを話す市原さん。何度か出入りをする中で、色々な人に寿のまちを知ってもらう機会になる場所として認識するようになった。「それならば…」と時間も惜しまず協力してくださる姿からは、寿のまちへかける思いが伝わる。「16年間さまざまな出来事を経験してきた。どんな人でも路上で苦しい思いをして欲しくない」と、真っすぐな目で語ってくれた。

 12月からは、民生委員としてもスタートを切り、現存の仕組みの中でうまくいかない部分に手を差し伸べていきたいと意気込む。「私たちの手が届かないところを拾いあげ、皆が考えるきっかけを創り出してください」と、協働スペースへの期待を話してくれた。

掲載: 寿TERRACE 第4号